等価ボーダーが大幅ダウン

今週は割と忙しくてあまり打てなかったのですが、合間を見つけて『ミリオンゴッドディセント』だけは打ちました。結果は4台打ち(単発後120回転以内の台)、そのうちの1回でクルーン入賞時フラッシュが発生。大当たりしたのはこれだけですが、期待値を考えると1台拾えるだけでも十分ですね。

 

ちなみに現在のところ、『ミリオンゴッドディセント』の初当たり確率は約224分の1。単発後の台を闇雲に打つのですから、当然通常確率である319.6分の1を打つことのほうが多いわけですが、それでも合算すればここまで初当たり確率が上がるのですよね。この確率なら、たぶん等価ボーダーは12回前後になる(?)はずです。

 

そういえば1年ほど前に打っていた『ダーカーザンブラック-黒の契約者』もこんな感じでしたね。あれもあまり細かいことを考えずに、単発後の台を貯玉で打っていれば少しづつ出玉が増えていきました。そしてこれは言うまでもないですが、拾った際の期待値が高く判別もしやすい『ミリオンゴッドディセント』ではより効果的!! 今後も浅い回転数の台があれば、積極的に打っていきたいですね。

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