換金率はまだ高すぎる
年末のグランドオープンシーズン到来!
ご近所の新規オープンホールもう行きました?
最近は新作のエヴァンゲリオンとハナビばっかり打っているともぞうです。
流石に設定に比例して遊ばせてもらっている感じがあって、もしツモれなかったとしても撤退時に勝っていることもあったりでノーマルタイプは安定感があります。
で、表題の件ですが、ともぞうの住む地域では、パチスロでは5.5枚交換、パチンコでは3.6円交換が主流ですが、正直、等価の頃とそんなに変わり映えしません。
で、どうしたら設定や釘調整にメリハリがつくのかと。
ホールも慈善事業じゃありませんので、利益を確保しなくちゃいけません。
そこで昔のような低換金、ラッキーナンバー制の復活ですよ。
現在のパチンコ、パチスロ機種は等価交換仕様のものばかり。ホールや顧客のニーズがそうだったから当然かもですが、遊戯の健全化が叫ばれる昨今としては、1回の大当たりで出玉がしっかり取れてラッキーナンバーが使える台(パチンコで絵柄が大当たり時に表記されるもの)がこれから望まれるかも。
パチンコ2.5円1回交換で出玉1000発だと寂しいもんね。
そうなると出玉の共有と貯玉制度も考え物。
持ち玉比率を上げるのに戦略的にはいいですが、ライトユーザーの取り込みが難しくない?
思い切って貯玉制度を廃止して、カードの管理とかランニングコストにかかる費用を出玉に還元しましょう!
大衆娯楽の王道を進むホールを見てみたいし通ってみたいです!
一物一価であるなら、パチスロ6枚交換でパチンコ3.2円、パチスロ7枚交換でパチンコ2.6円です。
ともぞうとしては20円スロットの7枚交換位でハナビをまったり打ってみたいな。
全国的にはあるかもしれませんが、近所では5円スロットはあっても低換金ホールはないのです。
始動チャッカーの賞球が3個とか少なくなったから難しいかもしれませんが、昔のようにストローク調整すると間違って50回とか回る台が出現することを切に望みます。
デジタルは回った方がやっぱり楽しいです。
それと、関西で以前あったようなラッキーナンバー→アウトナンバーの持ち玉をサービスタイムは回避!みたいなご当地特性のあるルールが復活したら旅打ちの楽しさもアップしますね。
沖縄のホールはパチスロはドル箱を台の隣に置くのですが、沖縄に旅行に来ていることを実感します。
設置されている機種も独特だしね。
以上、先日福岡に遊びに行った際、ホールを覗いたら既視感で自分がどこに居るのか分からなくなったともぞうでした。
全国同じようなキレイなホールばっかりなんだよ!