用語の意味

ゴト師

【よみ】ごとし

不正行為で玉を出して稼ぐ人。
シゴト(仕事)をしにホールに来るため、こう呼ばれる。

被害にあったホールは損失分を一般客から頂かざるを得ないため(釘を締め、設定を落とす)、一般客は間接的にゴト師からダメージを受けていることになる。

ひとゴト、もとい、他人事ではないのだ!

Page Top