用語の意味

C時短

【よみ】しーじたん / シーじたん

大当たりしない変動に抽選が行われる時短。低確率時のみに発動抽選が行なわれるため、確変中には発動が出来ない。
「突然時短」と呼ばれることもあるが、過去に搭載されていた機能「出玉ナシ大当たり→電サポ付時短」のことを指す「突然時短」とは異なり、大当たりではないためアタッカー開放はされない(2024年現在はアタッカー開放最小秒数・最小出玉に関する内規があり、現行機の「突然時短」=「C時短」を指す場合が多い)C時短当選時、電サポを伴わなわず内部状態のみが変化しているタイプも存在。
その場合チャンスゾーン的な役割となっていることが多い(特定期間中の大当たりでRUSH突入濃厚など)発動時の最大回数は、B時短(遊タイム)同様、低確率状態における大当たり確率の分母の3.8倍以下。
なお似た言葉で「Cタイム」というものがあるが、少し意味合いが異なるため注意。
(記載条件は2024年現在のもの)

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