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回胴遊商、大饗理事長が3選

回胴遊商(大饗裕記理事長)は5月25日、東京都文京区の「東京ドームホテル」で令和3年度通常総代会を開催。

任期満了に伴う役員改選では、大饗理事長が3選。高谷厚之筆頭副理事長、徳山健一副理事長、朝野準一副理事長、井上貴博副理事長が留任し、山崎智成副理事長が退任。新たに林田伸一氏を副理事長に新任した。
総代会後の組合大会で、大饗理事長は「苦しい状況の中、旧規則機撤去の経過措置が再延長。規則通り、1年間の延長となり、本当に申し訳ない気持ちでいっぱい。(今回の再選も)その責任をしっかり果たせということだと感じ、身の引き締まる思い」と話した。ビデオでメッセージを寄せた日電協の兼次民喜理事長は「有利区間が3000Gになった遊技機が、秋から冬にかけて、さらに、有利区間完全撤廃のメダルレス遊技機が、来年の4~5月には登場するはず」との見通しを語った。

組合大会前には、警察庁保安課の小堀龍一郎課長のあいさつを松尾健弘専務理事が代読。
旧規則機について、「本年は計画的、かつ着実に撤去を進めるよう、尽力してほしい」と要請した。

なお、2020年度の確認証紙発行枚数(キャンセル分を除く実数)は、中古機移動用が37万7676枚(前年度比99%)だった。





 提供元:プレイグラフ

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