業界団体 2021/06/11 00:00
神奈川県遊協、子どもたちのために1200万円相当を寄贈
神奈川県遊協(伊坂重憲理事長)は5月24日、横浜市の組合会議室で、「県内児童養護施設32箇所に対する寄付目録贈呈式」を開催。
これは、神奈川県共同募金会を通じて、県内の児童養護施設へ非接触型体温計19台とオゾン発生器13台(合計700万円相当)を提供するもので、伊坂理事長が同会の押川渉副会長へ目録を贈呈した。
また、同組合は同日、「横浜こどもホスピスプロジェクト施設設立に伴う支援金寄付目録贈呈式」も実施。このプロジェクトは、重い病気と闘う子どもたちとその家族が楽しい時間を過ごすための施設「子どもホスピス『うみとそらのおうち』」の設立を目的としたもので、同組合が趣旨に賛同。
プロジェクトの田川尚登代表理事へ500万円の目録を手渡した伊坂理事長は、「将来ある子どもたちは、これからも最優先で支援したい。ホスピスの完成を楽しみにしている」と語った。
提供元:プレイグラフ
これは、神奈川県共同募金会を通じて、県内の児童養護施設へ非接触型体温計19台とオゾン発生器13台(合計700万円相当)を提供するもので、伊坂理事長が同会の押川渉副会長へ目録を贈呈した。
また、同組合は同日、「横浜こどもホスピスプロジェクト施設設立に伴う支援金寄付目録贈呈式」も実施。このプロジェクトは、重い病気と闘う子どもたちとその家族が楽しい時間を過ごすための施設「子どもホスピス『うみとそらのおうち』」の設立を目的としたもので、同組合が趣旨に賛同。
プロジェクトの田川尚登代表理事へ500万円の目録を手渡した伊坂理事長は、「将来ある子どもたちは、これからも最優先で支援したい。ホスピスの完成を楽しみにしている」と語った。
提供元:プレイグラフ