最新記事一覧

『転スラ』の激アツ演出信頼度を解析報告!
『転スラ』の激アツ演出信頼度を解析報告!
全日遊連、全国理事会を開催。ホール数は6,042店舗に
『スマスロ モンスターハンターライズ』見どころ特集! 〜設定変更後の朝イチが超狙い目!!〜
『スマスロ モンスターハンターライズ』見どころ特集! 〜設定変更後の朝イチが超狙い目!!〜
アミューズが「EL CLÁSICO IN TOKYO」のメインスポンサー契約を締結
フィールズが『モンハンライズ』プレミアム試打会を開催
フィールズが『モンハンライズ』プレミアム試打会を開催

日電協、兼次体制が2期目に

日電協(兼次民喜理事長)は6月11日、東京都千代田区の「パレスホテル東京」で第41回通常総会を開催。

任期満了に伴う役員改選が行われ、兼次理事長(オリンピア社長)が再選(2期目)。小林友也筆頭副理事長(北電子社長)、片田富穂副理事長(パイオニア社長)が留任し、3月11日の臨時総会で辞任した岩堀和男副理事長(サミー取締役)に変わり、新たに、山佐の吉国純生取締役が副理事長に選ばれた。なお、2020年度の証紙発給枚数は26万5822枚(前年比35.3%減)。総会後の記者会見で、兼次理事長は「有利区間1500G規制撤廃の遊技機は現行機より、はるかに面白いものができる。ファンが喜んでくれる遊技機づくりに向けて、努力していきたい」と熱弁。

また、昨年5月20日に国家公安委員会規則が改正され、旧規則機の経過措置が延長されたことを振り返り、「(メーカーの)お客さんであるホールさまが、継続して営業できなければ、われわれの商い先がなくなる。背に腹は代えられないと、製販4団体で話し合い、1年延長はやむを得ないという結論で受け入れた。想像通り、メーカーは事業の統廃合や社員のリストラ、また、販社は会社をたたんだところも数多く出てきており、責任を感じている」と話した。





提供元:プレイグラフ

Page Top