ホール 2021/06/18 00:00
ダイナムが「PA SUPER電役ナナシー」のPB機
ダイナムは6月14日、豊丸産業と共同開発したプライベートブランド(PB)機「PA SUPER電役ナナシーSPECIAL77 ごらくバージョン」を、7月12日からダイナムグループ各店(440店舗)に順次導入すると発表。
同社のPB機「ごらく」シリーズの21機種目で、「ナナシー」を冠した台としては、2018年6月導入の「PA SUPER電役ナナシーDXⅡ88GO」以来となる2機種目。ベースとなっているのは、6月7日に導入開始となった一般電役「PA SUPER電役ナナシーSPECIAL66」。
一般販売機は、ヘソからの大当たり確率が66.6分の1だが、本機は77.4分の1と、わずかに低下。その分、大当たり出玉を、約780or900or1170個から約844or934or1204個にアップ。また、セルと風車に「GORAKU」の文字を追加。「ごらく」のロゴも描かれている。
導入予定台数は約1000台。
提供元:プレイグラフ
同社のPB機「ごらく」シリーズの21機種目で、「ナナシー」を冠した台としては、2018年6月導入の「PA SUPER電役ナナシーDXⅡ88GO」以来となる2機種目。ベースとなっているのは、6月7日に導入開始となった一般電役「PA SUPER電役ナナシーSPECIAL66」。
一般販売機は、ヘソからの大当たり確率が66.6分の1だが、本機は77.4分の1と、わずかに低下。その分、大当たり出玉を、約780or900or1170個から約844or934or1204個にアップ。また、セルと風車に「GORAKU」の文字を追加。「ごらく」のロゴも描かれている。
導入予定台数は約1000台。
提供元:プレイグラフ