ホール 2021/10/01 00:00
ダイナム、11回目のスカッシュ冠大会
日本スカッシュ協会のオフィシャルパートナーを務めるダイナムは9月19・20日、横浜市の「SQ-CUBE横浜」で行われた「DYNAM CUP SQ-CUBE OPEN 2021 IN YOKOHAMA」に特別協賛。
「DYNAM CUP」は国内では最高額の賞金(総額6000USドル)を誇るスカッシュ大会で、2年ぶり11回目。今回から、世界プロスカッシュ協会公認大会となり、約30人が参加した。男子は、日本ランキング2位の机龍之介選手(ダイナム)が、同3位の林尚輝選手(Greetings)をゲームカウント3対0で制し、8度目の優勝。
女子は、日本ランキング1位の渡邉聡美選手(Greetings)が同2位の杉本梨沙選手(ダイナム)を3対0で下し、5度目の優勝を果たした。昨年4月にダイナムに入社した机選手は「所属先のダイナムの大会ということで、緊張しましたが、優勝できてうれしい。無観客試合でしたが、YouTube(の生配信)を通じて応援してくださった皆さま、ありがとうございました。コロナが落ち着いてきたら、活躍の場が増えると思うので、引き続き応援のほど、よろしくお願いします」と語った。
提供元:プレイグラフ
「DYNAM CUP」は国内では最高額の賞金(総額6000USドル)を誇るスカッシュ大会で、2年ぶり11回目。今回から、世界プロスカッシュ協会公認大会となり、約30人が参加した。男子は、日本ランキング2位の机龍之介選手(ダイナム)が、同3位の林尚輝選手(Greetings)をゲームカウント3対0で制し、8度目の優勝。
女子は、日本ランキング1位の渡邉聡美選手(Greetings)が同2位の杉本梨沙選手(ダイナム)を3対0で下し、5度目の優勝を果たした。昨年4月にダイナムに入社した机選手は「所属先のダイナムの大会ということで、緊張しましたが、優勝できてうれしい。無観客試合でしたが、YouTube(の生配信)を通じて応援してくださった皆さま、ありがとうございました。コロナが落ち着いてきたら、活躍の場が増えると思うので、引き続き応援のほど、よろしくお願いします」と語った。
提供元:プレイグラフ