ニュース 2009/08/07 00:00
SANKYOが人気のSF萌えアニメをパチンコ化
SANKYO(本社・東京都渋谷区、澤井明彦社長)は8月3日、東京都台東区の東京支店ショールームで「CRフィーバー機動戦艦ナデシコ」内覧会を開催。
同機は1996年に放送されたSF萌えアニメ「機動戦艦ナデシコ」とのタイアップ機。「戦艦ナデシコ」や「艦長のユリカ」、「オペレーターのルリ」を役物フィギュアとして搭載するなど、ファンにはたまらない内容。スペックはミドルながら、16ラウンド大当たり時の出玉が約2100個とボリューム満点。9月7日の全国ホールデビューに先駆け、8月3日より「AION秋葉原」「アイランド秋葉原店」「ビッグアップル.秋葉原店」では同機を先行導入。
担当者は「本機の出玉感はCMやwebでは伝えきれない。実際にプレーしたユーザーによる口コミで、アニメの聖地・秋葉原から全国に評判が普及してくれれば」と思いを語った。 提供元:プレイグラフ