フィールズが合同発表展示会を開催！

9月28日、フィールズはグランドプリンスホテル新高輪「飛天」にて『CRヱヴァンゲリヲン～いま、目覚めの時～』と『パチスロ モンスターハンター～狂竜戦線～』の合同発表展示会を開催した。

会場入り口では、『モンスターハンター』に登場する大型モンスターの展示や『ヱヴァンゲリヲン』仕様の日本刀等が展示されていた。

試打会場では、双方の試打機が壁一面に設置されており、試打を待つ人々の列が出来ていた。
また、メインステージではエンタテインメントショーが開催されており会場を沸かせていた。

ビスティ製『CRヱヴァンゲリヲン～いま、目覚めの時～』は、シリーズ11作品目となる機種。液晶の画面を覆うように登場するコア役物や、液晶脇から飛び出すヱヴァ役物は迫力満点の演出となっている。
導入は、12月からを予定。

エンターライズ製『パチスロ モンスターハンター～狂竜戦線～』は、ボーナス＋ART機で登場。
ART「狩猟戦線」は初期ゲーム数が20G～100Gで、1Gあたり約2.0枚の純増が見込める。今回の、ARTは3ステージ編成となっている。
ART開始時には、モンスター討伐に使用する“狩球”を集めるパートを3つの演出から選択し消化する。その後、モンスター討伐パートへ。討伐成功となれば、剥ぎ取りチャンスにてゲーム数獲得、初期パートへ再突入となる。このループが、出玉をの波を作るポイントとなりそうだ。
導入は、今冬からを予定。

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