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KPEが『麻雀格闘倶楽部2』を発表

9月30日、KPEはコナミホールにて「『麻雀格闘倶楽部2』プレス発表会」を開催した。

始めに、代表取締役社長 吉崎祐司氏が登壇。「今、ホールの状況が厳しい中ですが、ホールやユーザーの期待を裏切らない商品。必ず導入しておくべき機種だと自負している」と本機に対する思いを語った。

続いて高宮まりプロ、東城りおプロ、中山奈々美プロ、小笠原奈央プロが登場。新機種のアンベールを行なった。

トークセッションパートでは、アンベールを行なった高宮まりプロ、東城りおプロに加え、二階堂瑠美プロ、二階堂亜樹プロ、森山成和プロが登場。麻雀とパチスロでの共通点、ここぞという時の願掛けやルーティーンなどをテーマにトークが行なわれた。

最後のフォトセッションでは、トークセッションに登場したプロ雀士の他、山井弘プロ、そしてミスター麻雀・小島武夫プロが登場。大勢のプロ雀士が参加し、賑やかな発表会となった。

本機は、多くのファンから支持され、長期稼動を記録した『麻雀格闘倶楽部』の正統後継機。「リアル対局システム」をしっかり継承されながら、ART中の麻雀対局発展による上乗せが期待できる「俺の牌集め」、究極のリアル対局による上乗せ特化ゾーン「雀豪乱舞」など新しい機能も追加され、大幅にパワーアップしている。

ホール導入は12月を予定。

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(C)Konami Digital Entertainment
(C)KPE

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