フィールズが「バイオハザード リベレーションズ」

フィールズは5月18日、東京都台東区の東京支店でエンターライズ製「パチスロ バイオハザード リベレーションズ」のプレス発表会を開催。
同機は、2012年発売のサバイバルホラーゲームとタイアップしたA＋ART（ボーナス込みで純増約2枚/G）機。ARTは、1セット50Gの「レイドモード」と、「レイドモード」中に獲得したG数を消化する「EXゲーム」で構成。
「レイドモード」中は、ボーナスやレア役を契機に、約16分の1で継続バトルが発生。勝てば継続確定となり、当該セットの残りゲームは「EXゲーム」のG数獲得のチャンスとなる。
「レイドモード」非継続の場合は「EXゲーム」へ移行。レア役などでバトルが発生し、勝てば「レイドモード」へ復帰する。
当日は、エンターライズの上林稔昌販売管理部長とパチンコタレントの南まりかさんが登壇し、同機を説明。
上林部長は「斜めに傾くメーン液晶やアツい演出がないところからの突然のボーナス当選告知など、ユーザーに驚きを与えるような台に仕上がっています」とPRした。
ホール導入は7月下旬から。

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提供元:プレイグラフ