新機種 2017/07/14 09:24
ハイライツが「神の左手悪魔の右目」
ハイライツ・エンタテインメントは6月30日、東京都台東区の東京ショールームで、「神の左手悪魔の右目」の内覧会を開催。
同機は、機種名どおり、「神」と「悪魔」をモチーフとしたオリジナルコンテンツ。
純増約1.9枚/GのART特化機となっている。
「神」と「悪魔」、2種類のARTを用意しており、液晶上に奇数図柄ぞろいで、セット数+継続率管理のART「神RUSH」、反対に偶数図柄なら、ゲーム数管理の「悪RUSH」に突入する。
営業担当者は、「神RUSHは、セットG数(1セット40G)終了後、最大継続率90%のファイナルジャッジ(5G)中に図柄がそろえば、ARTに復帰します。一方、悪RUSHは、液晶左上に表示される最大3枚のカードが、カードの色や星の数でART残りゲーム数を示唆。外部からは残りゲーム数が分からない、ドキドキ感を体感してください」とPRした。
ホール導入は8月21日から。