新機種 2017/12/01 00:00
岡崎産業が「ニューラッキージャックポット 7ver.」を発表
岡崎産業は11月21日、東京都台東区の「上野ホテルパークサイド」で「ニューラッキージャックポット 7ver.」のプレス発表会を開催。
同機は、獲得枚数約300枚のBBと獲得枚数約107枚のRBで出玉を増やすA+RT機。シリーズ25周年の記念モデルで、初の液晶搭載機となる。
大阪岡崎産業の壁谷弦一郎営業課長は「リプレイテンパイが外れればボーナスとなる、シリーズの伝統を継承しつつ、新たなゲーム性として『デカセグゾーン』を搭載。液晶の7セグ画面に偶数がそろうと突入する、4G間のチャンスゾーンで、この間に7セグ画面に奇数がそろえばボーナス確定となります」と説明。
さらに、「ボーナスの合成確率が119分の1(設定6)と高く、BB消化後に突入する30GのRT『ジャックポットタイム』中の引き戻し期待度も約22.2%となっています」と、出玉性能面の魅力もアピールした。ホール導入は1月21日から。