サミーが「パチスロ蒼天の拳 朋友」

サミーは11月21日、東京都台東区の東京支店で「パチスロ蒼天の拳 朋友」の内覧会を開催。

本機は、シリーズ最新作となる6号機で、ボーナスの連続で出玉を増やす特殊タイプ。
北斗シリーズ伝統のバトルボーナスは、継続率が約66～89％で、ボーナス1回の獲得枚数は約120枚。
ボーナスの準備中は、レア役でストックも抽選している。

筐体は、同社とユニバーサルエンターテインメントとの合弁会社ジーグが担当。
プロジェクションマッピングを利用するなど、迫力のある仕上りに。

広報担当者は「4号機の初代『北斗』の感覚で打ってもらえる機械。ジーグ初の筐体として、2社の良い部分をうまく生かしています」と話した。

なお、「デジハネPA北斗の拳7 天破」も合わせて紹介。
6段階設定付きのST機で、大当たり確率は、99.8分の1～81.3分の1。
初当たりから25回の電サポ（時短、もしくは確変）を経て、電サポ100回のRUSH突入を目指すタイプとなっている。

ホール導入は前者が1月7日、後者が1月21日から。

提供元:プレイグラフ