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50音 (1380/1905)

フィーバーアストロンⅢ

SANKYO

発表時期
1992年
2月6日
種別 1種
玉貸機
現金機
検定番号 100552
大当たり確率1/245
カウント&ラウンド10個&最大16回
賞球数7&15

宇宙を感じさせる盤面デザインと、SANKYOで初めて採用したVFD(vacuum fluorescent display=蛍光表示管)による鮮明で美しい画面表示が大きな特徴の保留玉連チャン機。図柄表示周辺にはシャトルや月、惑星なども描かれている。ヘソと左右落としの始動チャッカーのみ7個賞球。

図柄は0~9、C、F、P、L、Jの15種類で、これらの3つ揃いで大当たりになる。デジタルの停止順は左→中→右。リーチがかかると図柄の色が変化し、右デジタルが図柄を目で追えるくらいのスピードで変動する。ただ、長くても11秒程度だ。大当たり最終ラウンドはサウンドが変わり、保留消化1個目への連チャンの期待感を高める。連チャン率は20%程度。

フィーバーアストロンⅡ
大当たり確率1/220
カウント&ラウンド10個&最大16回
賞球数7&15

フィーバーアストロンⅢよりも後に発表された。連チャン率は15%程度。

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