50音
(1396/1905)
フィーバーキングⅡ
SANKYO
発表時期 |
1992年
11月
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種別 | 1種 |
玉貸機 |
現金機
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検定番号 | 200402 |
大当たり確率 | 1/254 |
カウント&ラウンド | 10個&最大16回 |
賞球数 | 7&15 |
(当時としては)超特大ドラム(150mm×73mm)で展開されるドラムアクションがウリのデジパチ。赤7、2段BAR、JAC、3段BAR、青7、BAR、$、FEVERの各図柄が5ライン上のいずれかに3つ揃えば大当たり。全40通り。ダブルリーチ(青7&BAR、FEVER&赤7、赤7&2段BAR)が3パターン6種類。中ドラム停止後、再始動して大当たりになることがある。また、大当たり時の効果音は秀逸だった。
盤面左右にはラッキーナンバーランプも搭載。
保留玉での連チャン性があり、保留消化1~3個目に期待できた。連チャン率は15%以上。
盤面デザインが異なるバージョンも出ている。
フィーバーキングGP | |
大当たり確率 | 1/252 |
カウント&ラウンド | 10個&最大3回or16回 |
賞球数 | 6&13 |
翌年には大当たり確率が低く出玉も少なくなった兄弟機が出ている。大当たり時の最大継続回数は図柄によって異なる。
CRF・キングⅠ | |
大当たり確率(低確率→高確率) | 設定1…1/320→1/64 設定2…1/352→1/70.4 設定3…1/384→1/76.8 |
確変率 | 10/40で+2回ループ |
カウント&ラウンド | 10個&最大16回 |
賞球数 | 5&15 |
赤7or青7で大当たりになるとプラス2回ループの確変となるCRバージョンが翌年に発表された。
フィーバーキングSP(検定番号…300029)も検定を通っているが販売未確認。