CR恐竜大陸G
西陣
発表時期 |
2003年
2月
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種別 | 1種 |
玉貸機 |
CR機
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検定番号 | 200874 |
大当たり確率(低確率→高確率) | 1/350.5→1/70.1 |
確変率 | 50%で次回まで |
時短回数 | 通常大当たり後に100回 |
カウント&ラウンド | 10個×最大15回 |
賞球数 | 4&15 |
1~9の奇数図柄の3つ揃いで確変、0~8の偶数図柄の3つ揃いで通常。ステージ性能が高く、ステージからのヘソ入賞率は抜群だが、電サポ中の消化効率は悪い。ワープ入口を玉が通過するたびに恐竜の雄叫びが聞こえる。それ自体に意味はないが、同時に役物が白くフラッシュすると保留内での確変大当たりが確定する。小デジタル確率は1/1.049で、電チュー開放時間は0.3秒→2.4秒×2回。
リーチ後に発生する驚愕予告がアツい。トリケラトプス、プテラノドン、ティラノサウルスといった有名どころの恐竜が活躍するリーチがある。全回転リーチは大当たり確定、恐竜大集合リーチなら確変大当たり確定だ。
平成15年の一発目、西陣が発表したのがこの『恐竜大陸』シリーズだ。パチンコ雑誌では、よほど売れていない機種以外はホール実戦を行って記事化するのだが、この機種は探すのが大変だった。その時点で掲載を見送る手もあったかもしれない。正直に言おう。『恐竜大陸』、打ったことはありません。ホールで見たこともありません!
CR恐竜大陸GS | |
大当たり確率(低確率→高確率) | 1/350.5→1/70.1 |
確変率 | 50%で次回まで |
時短回数 | 通常大当たり後に100回 |
カウント&ラウンド | 9個×最大15回 |
賞球数 | 4&15 |
CR恐竜大陸Gの9カウントバージョン。
CR恐竜大陸GR | |
大当たり確率(低確率→高確率) | 1/350.5→1/70.1 |
確変率 | 50%で次回まで |
時短回数 | 通常大当たり後に100回 |
カウント&ラウンド | 10個×最大13回or15回 |
賞球数 | 4&15 |
最大継続回数が13回or15回になっている。
CR恐竜大陸V | |
大当たり確率(低確率→高確率) | 1/321.5→1/64.3 |
確変率 | 50%で次回まで |
時短回数 | 確変終了後に100回 |
カウント&ラウンド | 10個×最大15回 |
賞球数 | 4&15 |
シリーズ機の中でただ1機種「確変終了後のみに100回の時短が付く」タイプ。