50音
(1889/1911)
CRワイドミルキーLB
ニューギン
発表時期 |
2003年
3月3日
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種別 | 1種 |
玉貸機 |
CR機
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検定番号 | 200934 |
大当たり確率(低確率→高確率) | 1/356.33→1/66.81 |
確変率 | 50%で次回まで |
時短回数 | 通常大当たり後に100回 |
カウント&ラウンド | 10個&最大15回 |
賞球数 | 4&15 |
3回権利モノとして大人気となり、長期間の稼働となった『ミルキーバー』が、マスターやすももちゃんといったキャラとともにCRデジパチで復活。『ミルキーバー』の初代盤面デザインでは本来「CHANCE」とすべきところをなぜか「CAHNCE」としていたが、それを逆手に取って本機ではリーチ時に液晶画面に「CAHNCE」と表示されるとプレミアムになる。「あれはフリだったのだ」ということだろう。小デジタル確率は1/1.15で、電チュー開放時間は0.3秒→1.4秒×3回。ワープもある。
1、3、5、7の図柄の3つ揃いで確変、BARやJACK、スイカ、チェリーの図柄の3つ揃いで通常。液晶上部のフィギュアが動くフィギュア予告、すももちゃんが熱唱する熱唱予告、リーチ発展でアツいモノクロ連続予告などがある。
スロー、コマ送り、追っ掛け、全回転といった各リーチ演出がある。
CRワイドミルキーMB | |
大当たり確率(低確率→高確率) | 1/356.33→1/66.81 |
確変率 | 50%で次回まで |
時短回数 | 通常大当たり後に100回 |
カウント&ラウンド | 9個&最大15回 |
賞球数 | 4&15 |
CRワイドミルキーMBはCRワイドミルキーLBの9カウントバージョン。
CRワイドミルキーMA | |
大当たり確率(低確率→高確率) | 1/315.66→1/63.13 |
確変率 | 50%で次回まで |
時短回数 | 確変終了後に100回 |
カウント&ラウンド | 9個&最大15回 |
賞球数 | 4&15 |
シリーズ機では唯一の確変終了後に100回の時短が付くタイプ。