パラボラ
京楽産業
発表時期 |
1990年
夏
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種別 | 2種 |
玉貸機 |
現金機
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羽根開閉時間(落とし、センター) | 0.4秒、0.6秒×2回 |
カウント&最大継続回数 | 10個&8回 |
賞球数 | オール13 |
大当たりになると最大4個の玉を停留し、4カウント後に停留が解除される。その後はアーム部分がアップダウンすることでV入賞の手助けをする。
パラボラ2 | |
羽根開閉時間(落とし、センター) | 0.5秒、0.6秒×2回 |
カウント&最大継続回数 | 10個&8回 |
賞球数 | 7&13 |
大当たりになった初回は停留装置が働かず、2回目から作動するタイプの兄弟機がある。