50音
(517/1716)
CR・笑点YJ
平和
発表時期 |
2003年
8月19日
|
---|---|
種別 | 1種 |
玉貸機 |
CR機
|
検定番号 | 300439 |
大当たり確率(低確率) | 1/359.7 |
確変率 | 50%で次回まで |
時短回数 | 大当たり終了後に100回 |
カウント&ラウンド | 9個&最大15回 |
賞球数 | 4&7&15 |
平和のスキップ機第2弾。第1弾の『CR・ブラボーファイブ』シリーズは全機種大当たり後に70回転の電サポが働く仕様だったが、第2弾ではそれだけではなく、いわゆるフルスペック機や現金機も出ている。小デジタル確率は1/1.2で、電チュー開放時間は0.3秒→4.5秒。
先予告メインでないと!
『CR・ブラボーファイブ』シリーズに次ぐ平和のスキップ機(ボタンを押すことで変動を停止できる)第2弾ということで期待していたが、少し裏切られた。スキップしない人には関係ないけれど、スキップをしながらも楽しんで打つコツは、先予告(変動開始直後に出る演出)で特にアツいものが出た際に、期待感を持ちながらボタンを押す瞬間にある。しかし、この機種は後予告(リーチ後など)がメインだったから、スキッパー(スキップを楽しみながら打つ人。今、思いついた言葉)にとっては『CR・ブラボーファイブ』シリーズと比較すると面白くないのだ。もっとも、スキップの威力は大きく、意外にスキップする人は少なかったこともあり、ボタンを押すだけで他機種より勝ちやすかったけれど。
数多くの兄弟機がある。盤面デザインは全て異なる。
CR・笑点XJ | |
大当たり確率(低確率) | 1/319.2 |
確変率 | 50%で次回まで |
時短回数 | 確変終了後に100回 |
カウント&ラウンド | 9個&最大15回 |
賞球数 | 4&7&15 |
ハーフスペックタイプ。
CR・笑点FT | |
大当たり確率(低確率→高確率) | 1/292.7→1/53.2 |
ブラボータイム | 大当たり後に70回 |
カウント&ラウンド | 9個&最大15回 |
賞球数 | 4&7&15 |
70回のブラボータイム搭載機の中ではスペックが若干、辛い。
CR・笑点FK | |
大当たり確率(低確率→高確率) | 1/271.7→51.8 |
ブラボータイム | 大当たり後に70回 |
カウント&ラウンド | 10個&最大15回 |
賞球数 | 4&7&15 |
ブラボータイム搭載機で大当たり確率などのスペックが同じ機種が3機種あり、それぞれの違いはカウントだけ。これは10カウントだ。
CR・笑点FJ | |
大当たり確率(低確率→高確率) | 1/271.7→1/51.8 |
ブラボータイム | 大当たり後に70回 |
カウント&ラウンド | 9個&最大15回 |
賞球数 | 4&7&15 |
CR・笑点FKの9カウントバージョン。
CR・笑点FS | |
大当たり確率(低確率→高確率) | 1/271.7→1/51.8 |
ブラボータイム | 大当たり後に70回 |
カウント&ラウンド | 8個&最大15回 |
賞球数 | 4&7&15 |
CR・笑点FKの8カウントバージョン。
笑点V | |
大当たり確率 | 1/229.7 |
時短回数 | 大当たり後に50回or100回or150回 |
カウント&ラウンド | 10個&最大16回 |
賞球数 | 5&7&13 |
現金機もある。
ⓒNTV