50音
(655/1905)
スカーレットエンジェル2
京楽産業
発表時期 |
1994年
6月
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種別 | 1種 |
玉貸機 |
現金機
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検定番号 | 300481 |
大当たり確率 | 1/191 |
カウント&ラウンド | 10個×最大14回 |
賞球数 | 7&15 |
前年に発表された『スカーレットエンジェル』とは異なり、こちらは図柄の3つ揃いで大当たりになる。全13通り。そのうち、3通りの図柄で大当たりになったら次回まで小デジタル確率が1/100→97/100にアップする。
0~9、天使、デビル、♥のいずれかの図柄が3つ揃いになれば大当たり。3or7or天使なら次回まで持ち玉をあまり減らすことなく打つことができる。ヘソ両脇のTHROUGHを通過すると液晶上部の1桁7セグが変動し、7で当たり。電チューが2秒開く。
スカーレットエンジェル | |
大当たり確率 | 1/210 |
カウント&ラウンド | 10個&最大8回or16回 |
賞球数 | 7&15 |
大当たりになった際、真ん中にデビルor天使のどちらが止まるかで最大継続回数が変化するデジパチ。天使で当たった場合は次回大当たりまで小デジタル確率がアップする。