50音
(226/1911)
CR怪盗ルピン
マルホン工業
発表時期 |
1994年
10月
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種別 | 3種 |
玉貸機 |
CR機
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検定番号 | 420121 |
デジタル確率 | 設定1…1/264→不明 設定2…1/288→不明 設定3…1/300→不明 |
アタッカー開放時間 | (約10秒×16回)+6/12で次回まで |
賞球数 | 5&7&15 |
マルホン工業としては3機種目となるCRの権利モノ。権利獲得時の1/2で次回デジタル確率がアップする。全132通りの小当たりを搭載しており、小当たりからの権利獲得は難しいが、特に確率アップ中の持ち玉減少を抑える役割を果たす。
ヘソ通過でデジタルが変動する。1~9の奇数か、怪盗ルピン図柄の3つ揃い(全6通り)から権利を獲得できたら、16回のアタッカー開放後にデジタル確率がアップする。0~8の偶数か、気球図柄の3つ揃い(全6通り)からの権利獲得時は、16回のアタッカー開放のみで確率アップはない。なお、どちらも図柄揃い後はヘソ下の電チューに3個以上の玉を拾わせて権利獲得を目指す。
中・右図柄が同一で左図柄のみ異なる場合は小当たり(全132通り)となり、電チューに3個以上の玉を拾わせることができれば権利獲得となるものの、なかなか難しい。そして、小当たりからの権利獲得時は、16回のアタッカー開放後のデジタル確率のアップはない。