過去機種検索
昔懐かしの名機、
レトロ台をここで検索!

更新情報

50音 (663/1905)

スケボーキッズ11

西陣

発表時期
1990年
6月
種別 2種
玉貸機
現金機
羽根開閉回数(落とし、センター)1回、2回
カウント&最大継続回数10個&8回
賞球数オール11

スケボー少年の動きが楽しい羽根モノ。型式名は『スケボーキッズP-5』。

本機の主人公・スケボー少年は常に左右40度程度で振り子のように左右に動いている。羽根に玉が拾われると、中段左右のいずれかの穴から出てくる。そのまま中段奥に転がるとV入賞の可能性がある。ここで下段のスケボー少年のところに落ちるとハズレ確定だ。

大当たり後は下段に落ちた玉が停留される。スケボー少年は左右40度ずつの動きを繰り返しているが、羽根開閉6回目からは70度、そして9回目からは120度の動きになる。40度の場合は停留玉は遊ばれているだけだが、70度なら停留玉は左右1個ずつになる。120度では停留解除状態だ。この120度状態の時が一番継続しやすい。

スケボーキッズ13
羽根開閉回数(落とし、センター)1回、2回
カウント&最大継続回数10個&8回
賞球数オール13

賞球数がオール13の兄弟機がある。

 

スケボーキッズ、スケボーキッズP-2も各都道府県の認可を受けているが販売されなかった。

Page Top