50音
(1262/1911)
パワーリーグ2
マルホン工業
発表時期 |
1994年
12月
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種別 | 3種 |
玉貸機 |
現金機
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検定番号 | 420461 |
デジタル確率 | 1/307→1/30.7→1/30.7 |
アタッカー開放時間 | (9.8秒×16回)×3回 |
賞球数 | 7&13 |
4インチのワイド液晶を使用した3回権利モノ。
0~16の図柄が3つ揃いになる(左はオールマイティ図柄の「WIN」でもOK)と(全34通り)、盤面下部中央のアタッカーが5.8秒開放する。中央入賞で権利獲得。以降は右打ちして出玉を稼ぎ、液晶がナイター画面になる2、3回目の権利発生→出玉獲得で6000個弱の出玉になる。
SPリーチとしてノーマルリーチから発展するシュートリーチ(バックシュートとトリプルシュートがある)があり、シュートされたボールがゴールネットを揺らせばデジタル当たりとなる。リーチ時の最長変動時間は30秒ほど。
パワーリーグ3 | |
デジタル確率 | 1/235→1/23.5 |
アタッカー開放時間 | (9.8秒×16回)×2回 |
賞球数 | 7&15 |
パワーリーグ2は3回権利モノだが、パワーリーグ3という2回権利モノが翌年に出た。ちょっとややこしい。