50音
(1833/1911)
ルンバ
三星
発表時期 |
1995年
5月
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種別 | 3種 |
玉貸機 |
現金機
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検定番号 | 420617 |
デジタル確率 | 1/180→1/18 |
アタッカー開放時間 | (9.8秒×10回)×2回 |
賞球数 | 7&15 |
無制限営業向けに開発された2回権利モノで、出玉は2800個程度。
盤面中央に横に3つ並んだSTART(基本的にはヘソ)通過でドットデジタルが変動し、1~8、V、ハートのいずれかの3つ揃い(全10通り)になると盤面最下部のアタッカーが5.8秒開放し、真ん中のVポケットに乗れば閉鎖と同時に権利獲得となる。その後は右打ちすることで回転体に入賞させ、その下の電チュー状のアタッカー開放によって出玉を稼いでいく。このあたりの仕組みは、権利モノの王道の流れとなる。
2回目の権利獲得時はデジタル確率が10倍になり、リーチ演出なしで図柄が揃う。
盤面デザインが異なるタイプも販売された。