50音
(916/1905)
ダンクショット
平和
発表時期 |
1995年
8月29日
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種別 | 1種 |
玉貸機 |
現金機
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検定番号 | 500025 |
大当たり確率 | 1/241 |
カウント&ラウンド | 10個&最大12回or16回 |
賞球数 | 7&15 |
『CR・ダンク』、『CR・スーパーダンク』とともに発表されたバスケットがモチーフの(小デジタルの)確率変動デジパチ。マイケル、ボブ、チャーリーがそれぞれの得意技で大活躍する。アタッカーのみ15個賞球。
液晶画面下部に2つ並んだSTARTのいずれかに入れば図柄が変動し、0~9、シューズなどの絵柄5つの計15種類の図柄が3つ揃いになれば大当たり。そのうち、3、5、7、カップ、ユニフォームのいずれかの図柄で大当たりになるとアタッカーは最大12R開放(それ以外は16R開放)となるが、次回まで小デジタル確率が通常の1/10(約0.5秒開放)から247/250(約3秒開放)にアップするため、持ち玉をあまり減らすことなく次回大当たりを狙うことができる。
マイケルリーチ、ボブリーチ、チャーリーリーチがある。
CR・ダンク | |
大当たり確率(低確率→高確率) | 設定1…1/281.5→1/80.4 設定2…1/300.5→1/50 設定3…1/329.5→1/50.7 |
確変率 | 3/15で+2回ループ |
カウント&ラウンド | 10個&最大16回 |
賞球数 | 6&10&15 |
3段階の設定を持つCR機で、確変率は3/15と少し低め。
CR・スーパーダンク | |
大当たり確率(低確率→高確率) | 1/395.6→1/54 |
確変率 | 5/15で+2回ループ |
カウント&ラウンド | 10個&最大16回 |
賞球数 | 5&10&15 |
設定はないが、確変率は1/3で+2回ループと当時のCRデジパチの王道スペック。