50音
(934/1911)
CRチキチキマシン2
ニューギン
発表時期 |
1995年
4月
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種別 | 3種 |
玉貸機 |
CR機
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検定番号 | 520035 |
デジタル確率 | 1/382.5→1/38.25→1/38.25 |
アタッカー開放時間 | (約8秒(8カウント)×16回)×3回 |
賞球数 | 5&8&15 |
3回セットのCR権利モノ。アタッカーは8カウントのため、3回セットの大当たり出玉は5500個程度だ。
GO通過(左下のOUT穴から出てくるが、その下にある落としの賞球は8個であり、基本的には入賞しにくい調整となる)で3桁7セグが変動する。デジタルには0~8(中のみ「ー」あり)の図柄が表示される。1~7の奇数の3つ揃いになると電チューが5.8秒開放し、3個停留されれば権利獲得だ。0~8の奇数を除く3つ揃いか、左右が同数字で中に「ー」が表示された場合はデジタルの小当たり(1/109.3→1/10.93)で、電チューが0.3秒×3回(確変時は5回)開く。通常時に小当たりから権利が発生することは奇跡が起これば可能ではある。確変時は5回開くので、権利獲得できることがある。
デジタルは左→右→中の順に停止する。リーチ後、効果音が変化してデジタル周囲が煌びやかになるとSPリーチだ。通常時は権利獲得の可能性がまずない小当たり図柄にもSPリーチがあり、ちょっとうざい。
天にある2桁7セグはラッキーナンバー用のデジタル。