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50音 (1098/1905)

ニューピンボールP-2

西陣

発表時期
1991年
8月28日
種別 2種
玉貸機
現金機
検定番号 010666
羽根開閉時間(落とし、センター)0.4秒、0.5秒×2回
カウント&最大継続回数10個&15回
賞球数7&13

左右のSTARTゲート通過でデジタルが変動(4個まで記憶)する。図柄表示7で電チューが3秒開放する。それ以外の数字では0.3秒開くが、AやUなどのアルファベットの場合はハズレ。

V入賞後、6カウントか羽根開閉12回目に回転体が180度回転して停止する。10カウントもしくは羽根開閉18回終了後に回転体中央に停留された1個の玉が解除される。なお、継続8回目と12回目は4カウントもしくは羽根開閉12回目で停留解除となる。

ニューピンボールP-5
羽根開閉時間(落とし、センター)0.4秒、0.5秒×2回
カウント&最大継続回数10個&15回
賞球数7&15

これも普通電動役物を搭載している。図柄表示7で電チューが2秒開放する。それ以外の数字では0.2秒開くが、FやHなどのアルファベットの場合は開放しない。

 

ニューピンボールP-6
羽根開閉時間(落とし、センター)0.5秒、0.6秒×2回
カウント&最大継続回数10個&15回
賞球数7&13

ニューピンボールシリーズは全3機種構成。

 

まだ羽根モノの最大継続回数が8回だった平成2年にピンボールP-2、ピンボールP-3、ピンボールP-5が各都道府県の認可を受けているが販売未確認。

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