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50音 (297/1911)

気まぐれピラミッド

豊丸産業

発表時期
1991年
3月
種別 2種
玉貸機
現金機
検定番号 010676
羽根開閉時間(落とし、センター)0.5秒、0.5秒
カウント&最大継続回数10個&15回
賞球数6&12

通常時の羽根開閉は全て1回だけというちょっと珍しい羽根モノ。始動チャッカー以外の賞球は12個。役物中央にあるのは兄弟機ではアラブ君だが、本機のみスフィンクスになっている。

役物中央にあるスフィンクスは、1分間に25往復の動きを繰り返している。V入賞時は4カウントで中央に停止する。ピラミッド部分に玉を停留し、10個入賞か羽根開閉13回で解除となる。

兄弟機で異なる役物の秘密

 

令和10年代以降の兄弟機は、わずかなスペック違いというものが多い。盤面デザインこそ違うものの、スペック的には10カウントが9カウントになっただけとか。

 

しかし、平成初期の頃のパチンコ台における兄弟機は、スペックが微妙に違うだけではなく、釘構成や使用部品の一部まで異なることが多い。スペックが違うことで出玉も異なるなら、ゲージ構成もそれぞれのスペックに応じて変える、ということなのだろう。たかだか1本だけ釘が多い場合もあるが、恐らく試打するなど様々なシミュレーションを重ねて決めたに違いない。

 

スフィンクスとアラブ君

 

さて、『気まぐれピラミッド』シリーズだが、実は『気まぐれピラミッド』とその他2機種で、使用されている役物の小さな部品が異なることは知らなかった。前者がスフィンクスで後者がアラブ君。写真を見れば誰でもすぐ気が付くはずなのに。

 

実は、ここで使用している盤面写真の撮影時にはポンコツ編集部員として立ち会っている。撮影前はパチンコ台が少しでも良く見えるように「整える」ので、その際にスフィンクスやアラブ君も見ているはず。単に忘れていただけか。

 

しかし、なぜ兄弟機でスフィンクスとアラブ君と2つの役物があるのか。大人の事情?

気まぐれピラミッド2
羽根開閉時間(落とし、センター)0.4秒、0.6秒×2回
カウント&最大継続回数10個&15回
賞球数6&13

気まぐれピラミッドシリーズは同時期に3機種が発表された。3機種ともに始動チャッカーのみ6個賞球で、それ以外の賞球はそれぞれ異なる。気まぐれピラミッド2と気まぐれピラミッド3は、役物中央で左右に動いているのがスフィンクスではなく、アラブ君になっている。

 

気まぐれピラミッド3
羽根開閉時間(落とし、センター)0.4秒、0.6秒×2回
カウント&最大継続回数10個&15回
賞球数6&11

始動チャッカー以外の賞球が11個に。ゲーム性は気まぐれピラミッド2と同じだ。ただし、ゲージ構成や使用部品など細かいところが異なっている。

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