過去機種検索
昔懐かしの名機、
レトロ台をここで検索!

更新情報

50音 (298/1905)

気まぐれピラミッド3

豊丸産業

発表時期
1991年
3月
種別 2種
玉貸機
現金機
検定番号 010744
羽根開閉時間(落とし、センター)0.4秒、0.6秒×2回
カウント&最大継続回数10個&15回
賞球数6&11

『気まぐれピラミッド』シリーズは同時期に3機種が発表された。3機種ともに始動チャッカーのみ6個賞球で、それ以外の賞球はそれぞれ異なる。本機は11個だ。

役物中央にあるアラブ君は、1分間に25往復の動きを繰り返している。V入賞時は4カウントで中央に停止する。ピラミッド部分に最大9個の玉を停留し、10個入賞か羽根開閉13回で解除となる。

気まぐれピラミッド
羽根開閉時間(落とし、センター)0.5秒、0.5秒
カウント&最大継続回数10個&15回
賞球数6&12

通常時の羽根開閉は全て1回だけ。始動チャッカー以外の賞球は12個。役物中央にあるのはアラブ君ではなくスフィンクス。大当たり時の停留個数や解除タイミングなどは他の兄弟機と同じ。

 

気まぐれピラミッド2
羽根開閉時間(落とし、センター)0.4秒、0.6秒×2回
カウント&最大継続回数10個&15回
賞球数6&13

気まぐれピラミッドシリーズは同時期に3機種が発表された。3機種ともに始動チャッカーのみ6個賞球で、それ以外の賞球はそれぞれ異なる。気まぐれピラミッド2と気まぐれピラミッド3は、役物中央で左右に動いているのがスフィンクスではなく、アラブ君になっている。

Page Top