50音
(40/1911)
アミダロード
西陣
発表時期 |
1995年
9月18日
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種別 | 1種 |
玉貸機 |
現金機
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検定番号 | 500230 |
大当たり確率 | 1/83 |
時短回数 | 1/9で突入、1/9で終了 |
カウント&ラウンド | 10個&最大6回 |
賞球数 | 5&11 |
羽根モノ感覚で打てるのが最大の特徴のデジパチ。全9通りの大当たりの内、7図柄の3つ揃いで大当たりになると時短に突入し、9図柄の3つ揃いで大当たりになるまで継続する。つまり、大当たりの1/9で平均10連チャンするということだ。
大当たり図柄は0、7、8、9、ネコ、モグラ、本、♀ネズミ、♂ネズミ。赤で描かれている7図柄なら時短に突入し、緑で描かれている9図柄が揃ってしまうまで継続する。小デジタル確率は39/80で、電チュー開放時間は0.5秒→5.8秒(ともに2カウント付き)。ヘソ(電チュー)入賞のみ5個賞球。
平成9年に発表された『アミダッチ』は盤面デザインが異なるタイプであり、仕様は同じ。
リーチは2種類。ノーマルリーチとアミダリーチだ。
通常時は7図柄でかかった場合のみアミダリーチとなり、それ以外は全てノーマルリーチだ。アミダリーチは迷路の画面が表示され、ネズミの「勇者マックス」が迷路をクリアしてリボン姫を救い出せば大当たりになる。途中、チーズを食べたり分身の術を使ったり。分身の術を使うと信頼度が高くなる。
時短中は9図柄の場合のみアミダリーチがかかる可能性がある。