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50音 (1438/1911)

フィーバーファンタジーⅠ

SANKYO

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発表時期
1994年
3月
種別 1種
玉貸機
現金機
大当たり確率不明
カウント&ラウンド10個&最大16回
賞球数7&15

『フィーバーファンタジーⅢ』が発表される前、3月の段階でメーカー直営店に導入されていた。(小デジタルの)確率変動機能があり、7図柄の3つ揃いで大当たりになると次回までの確変となる。

メーカー直営店は楽しい!

 

パチンコ雑誌を製作していてよく行く場所。

それは東京では上野、愛知県名古屋市周辺、そして群馬県の桐生市や高崎市である。

 

パチンコ雑誌の編集部はそのほとんどが東京にあった。少なくとも自分が関わってきた10誌あまりについては全て東京である。そして、パチンコメーカーの営業所やショールームは上野のある地域に固まっていたから、多い時は週に2回も3回も行って、発表会や取材、撮影などを行なっていた。また、上野にはどこよりも早く新機種が導入されるホールもあり、いち早く新機種を紹介するためにも上野というのはパチンコ雑誌編集者にとって欠かせぬ場所だった。

 

愛知県の名古屋市周辺には京楽産業、三洋物産、大一商会、太陽電子、高尾、ニューギン、マルホン工業などのメーカー直営店があった。奥村遊機や豊丸産業の新機種が早く入るホールもあった。注目の新機種がどこよりもかなり早く試験導入されることもあり、一時は本格的に名古屋事務所を開設しようと考えたほどだった。

群馬県の桐生市にはSANKYOの、高崎市には平和の直営店が複数あった。令和の時代なら最新機種の試験導入直後に何らかのSNSに写真付きでアップされてしまうのだろうが、平成初期には情報が出回ることはほとんどなく、ホールに入る直前はかなりワクワクしたものだ。そして実際、試験導入される新機種は少なくなく、ホールに入るたびに何らかの試験導入機種があったものである(年に数回以下しか行かなかった)。

 

『フィーバーファンタジーⅠ』はメーカー直営店のみに試験導入されたものであり、その後に正式発表されたのは『フィーバーファンタジーⅢ』である。幻の機種と言っていいだろう。

フィーバーファンタジーⅢ
大当たり確率1/220
カウント&ラウンド10個&最大16回
賞球数7&15

大当たり全38通りの内、7通りで(小デジタルの)確率変動に突入する。

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