50音
(1399/1911)
フィーバーキングGP
SANKYO
発表時期 |
1993年
5月
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種別 | 1種 |
玉貸機 |
現金機
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検定番号 | 200695 |
大当たり確率 | 1/252 |
カウント&ラウンド | 10個&最大3回or16回 |
賞球数 | 6&13 |
大当たり図柄は赤7、青7、赤BAR、黒BARで、これらの各図柄が5ライン上のいずれかに3つ揃えば最大継続回数16回の大当たり。小さくOPEN3と書かれた図柄(赤、青、緑、金の4つ)が揃ったら最大継続回数3回の大当たりとなる。どちらも20通りずつだ。3パターン6通りのダブルリーチがあり、リーチ時の最長変動時間は約25秒。ヘソと左右落としのみ6個賞球。
フィーバーキングⅡ | |
大当たり確率 | 1/254 |
カウント&ラウンド | 10個&最大16回 |
賞球数 | 7&15 |
兄弟機の中で最初に発表された。保留玉での連チャン性があり、保留消化1~3個目に期待できた。連チャン率は15%以上。
CRF・キングⅠ | |
大当たり確率(低確率→高確率) | 設定1…1/320→1/64 設定2…1/352→1/70.4 設定3…1/384→1/76.8 |
確変率 | 10/40で+2回ループ |
カウント&ラウンド | 10個&最大16回 |
賞球数 | 5&15 |
赤7or青7で大当たりになるとプラス2回の確変に突入するCR機もある。
フィーバーキングSP(検定番号…300029)も検定を通っているが販売未確認。