過去機種検索
昔懐かしの名機、
レトロ台をここで検索!

更新情報

50音 (434/1709)

サッカーP2

豊丸産業

発表時期
1989年
種別 2種
玉貸機
現金機
羽根開閉回数(落とし、センター)1回、2回
カウント&最大継続回数10個&8回
賞球数オール13

落とし入賞で羽根が1回、センターチャッカー入賞で羽根が2回開放する。停留タイプの羽根モノで、最大8回まで継続する。

羽根に拾われた玉は上段奥に転がり、左右の落下口から下段へ。常に前後に動いている3人のサッカー少年の隙間をかいくぐり、なおかつ下段手前で左右に動いているゴールキーパーの妨害をクリアしてV入賞すれば大当たりだ。大当たり後はサッカー少年の動きが止まり、キーパー手前2ヶ所にストッパーが出て玉を停留するため継続しやすくなる。ランナーのBGMが良かった。

 全3機種構成。3機種とも微妙に釘構成が異なる。

 

サッカーP1
羽根開閉回数(落とし、センター)1回、2回
カウント&最大継続回数10個&8回
賞球数オール13

サッカーP1は、基本スペックや役物の仕様はサッカーP2と同じ。釘構成の一部と飾りランプなどの部品が異なる。

 

サッカーP3
羽根開閉回数(落とし、センター)1回、2回
カウント&最大継続回数10個&8回
賞球数7&13

サッカーP3のみ継続時の4回目と5回目だけ5カウントで停留が解除(それ以外は10カウント)される。賞球数は、始動チャッカーのみ7個になっている。

Page Top