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更新情報

CRクレイジー博士

マルホン工業

発表時期
1995年
8月
種別 1種
玉貸機
CR機
検定番号 500252
大当たり確率(低確率→高確率)

設定1…1/363→1/77

設定2…1/382→1/63

設定3…1/400→1/50

確変率15/45で+2回ループ
カウント&ラウンド9個&最大16回
賞球数5&15

本機の半年ほど前に発表された『CRスパークシュート』にあった時短50回がなくなり、大当たり確率が少し低くなったCRデジパチ。

ドット表示のデジタル画面いずれか3ラインに1~9、A~Fのどれかが3つ揃いになると大当たり。全45通り。横ラインでの大当たり(全15通り)なら+2回ループとなる。アタッカーが9カウントということもあり、計算上の大当たり出玉は2160個。アタッカーのみ15個賞球。

最大の特徴は、リーチがかかると必ずトリプルになるということ。左→右→中の停止順となるが、これにより、全てのリーチに確変突入の期待が持てることになる。ロングリーチや回転リーチといったSPリーチがあるが、リーチがかかりにくい機種であり(1/20くらい)、SPリーチはもっとかからない。

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