50音
(262/1905)
寛平笑劇場2
大一商会
発表時期 |
1997年
10月
|
---|---|
種別 | 1種 |
玉貸機 |
現金機
|
検定番号 | 700137 |
大当たり確率 | 1/251 |
時短回数 | 6/12で200回 |
カウント&ラウンド | 10個&最大16回 |
賞球数 | 6&15 |
吉本新喜劇がパチンコに! と話題になった時短デジパチ。間寛平を中心に、吉本興業の売れっ子タレントが実写で活躍する。
時短突入率は6/12で200回。アタッカーと左右落としは15個賞球で、他は6個。
大当たり図柄は1~8(CR版と異なり、現金機の数字図柄は3or7のみ赤で他は緑)、吉本と書かれた扇子、草履と杖、大一提灯、バナナの合計12種類で、これらの3つ揃いで大当たりだ。3、7、扇子、草履、提灯、バナナの6種類の図柄の3つ揃いで大当たりになった場合は、200回の時短に突入する。
両肩の通過チャッカーを玉が通ると液晶上部の1桁7セグが変動し、Jならハズレ、Fなら当たり(小デジタル確率は1/2)で電チュー(アタッカー下にあるミニアタッカー)が約0.3秒(通常時)or1.7秒(時短時)開放する。
リーチ確率は1/12で、寛平ちゃんリーチ、ナイナイリーチ、ジミーちゃんリーチ、アホの坂田リーチ、大助・花子リーチ、チャーリー浜リーチなど数多くのスーパーリーチを搭載している。また、エラー画面(ノーカウントエラーなど)ではMr.オクレを見ることができる。
CR寛平笑劇場V5 | |
大当たり確率 | 1/353→1/70.6 |
確変率 | 1/2で次回まで(5回リミット) |
カウント&ラウンド | 10個&最大16回 |
賞球数 | 6&15 |
当時のマックスタイプともいえるスペックになっている。
CR寛平笑劇場MAX | |
大当たり確率 | 1/293.5→1/65.222 |
確変率 | 1/2.4で次回まで(5回リミット) |
カウント&ラウンド | 10個&最大16回 |
賞球数 | 5&13 |
CR寛平笑劇場V5よりも確変突入率が低く、大当たり出玉が少なくなったバージョン。
寛平笑劇場TX | |
大当たり確率 | 1/239 |
時短回数 | 2/12で200回、10/12で50回 |
カウント&ラウンド | 10個&最大16回 |
賞球数 | 6&15 |
大当たりの2/12(3or7図柄での大当たり)で200回、10/12で50回の時短に突入する。
CR寛平笑劇場V4(検定番号…700098)、CR寛平笑劇場V6(検定番号…700306)も検定を通っているが販売未確認。