50音
(138/1911)
エキサイトライダーⅠ
SANKYO
発表時期 |
1986年
夏
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種別 | 2種 |
玉貸機 |
現金機
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羽根開閉回数(落とし、センター) | 1回、2回 |
カウント&最大継続回数 | 10個&8回 |
賞球数 | オール13 |
スライド羽根を採用した羽根モノで、大当たり中はまるで『ボクシング』のように不規則的に開閉するのも大きな特徴だ。羽根に拾われた玉のその後の軌道は予測しにくく複雑で、大当たり中に役物上段奥のライダーが格好良く左右に動くものの継続率をアップさせるわけではなく、下段奥で上下動する可動体も継続率への影響は軽微で、完走率はそこまで高くない。この頃の羽根モノは、カウントセンサーがハズレ穴やV穴に入った後に感知されるようになっていたため、11個や12個の入賞も可能だった。