ラッキーボーイ3
マルホン工業
発表時期 |
1991年
4月
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種別 | 2種 |
玉貸機 |
現金機
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検定番号 | 110077 |
羽根開閉回数(落とし、センター) | 1回、2回 |
カウント&最大継続回数 | 調査中&15回 |
賞球数 | 8&15 |
両肩にあるS通過すると役物上部のデジタルが変動し、図柄表示33or77で電チューが5.6秒開放する。
V入賞すると、どこかで見たことがあるような「アクションロボット」に1個の玉を停留できるようになる。この玉が高確率でV入賞するため、継続率は高い。
デジパチは最大15回、羽根モノは初回を含めて最大16回(実質15回)まで継続可能なパチンコ台が各都道府県の認可を受けるようになったのは平成3年1月からである。毎週10機種以上が認可を受け、新機種が続々と発表された。そんな中、マルホン工業の最大16回まで継続可能な羽根モノ一発目として発表されたのが『スーパーゴルフ』、『バーディーチャンス』、『ラッキーボーイ』の3機種である。
これら3機種は実戦上、最大継続回数が16回だったことは『スーパーゴルフ2』で書いたとおりだが、数え間違いや記憶違いの可能性もある。そこで、当時のカタログを発掘してみた。
出てきたのは『ラッキーボーイ』のカタログ。30年以上経過しているので日焼けしており、触っていると痒くなるのでダニでも潜んでいそうだが、内容は完全に読み取れる。そこにはこうあった。
「新規格機 第1弾」
「継続数16ラウンド」
「継続回数は16回」

これを見る限り、初回を含めずに16回継続してもおかしくない。
次に『ラッキーボーイ3』のカタログを見てみよう。盤面デザインは『ラッキーボーイ』と同じである。
「最高継続回数16回(初回を含む)」
「初回を含む継続回数16回」

これだけで結論を下そうとは思わない。『ラッキーボーイ』も『ラッキーボーイ3』も最大継続回数は初回を含めて16回で、『ラッキーボーイ』のカタログに「初回を含む」の文字を入れ忘れた可能性もあるからだ。というのも、まさか最大継続回数を間違えて保通協に持ち込み、検定を通り、各都道府県の認可も受けてホールに設置され…ということが考えにくいからだ。
ただ『スーパーゴルフ2』を打った際に継続回数を数えたのが、単なる数え間違いではない可能性が高くなったことは間違いないだろう。
(『スーパーゴルフ2』もお読みください)
ラッキーボーイ2 | |
羽根開閉回数(落とし、センター) | 1回、2回 |
カウント&最大継続回数 | 調査中&15回 |
賞球数 | 6&10 |
賞球数が6&10のラッキーボーイ2が同時発表された。
ラッキーボーイ(盤面デザインはラッキーボーイ3と同じ)が発表されている。