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50音 (1017/1911)

道路工事Ⅰ

SANKYO

発表時期
1990年
5月
種別 2種
玉貸機
現金機
羽根開閉時間(落とし、センター)0.4秒、0.5秒×2回
カウント&最大継続回数10個&8回
賞球数オール13

ワークマン(役物中央に陣取るオヤジ)とプレスマシンの動き、そして役物上段とマグネットによる2段階の停留が楽しめる人気羽根モノ。

羽根が開くとワークマンはプレスマシンを小刻みに振動させる。V入賞後はワークマンが前進し、上段手前中央に最高3個の玉を停留できるようになる。ここではより多くの玉を停留させたほうが良い、というわけではなく、また実際に1~2個の玉を停留することが多い。ハズレ玉3カウントもしくは羽根開閉5回後にワークマンが後退することによって停留が解除される。解除された玉は下段中央でマグネットによる再停留が行なわれるが、ここでV入賞することもある。この下段中央のマグネット停留は、ハズレ玉6カウントもしくは羽根開閉11回目に解除される。1個以上の玉があればまっすぐV入賞することになる。

道路工事GP
羽根開閉時間(落とし、センター)0.4秒、0.5秒×2回
カウント&最大継続回数10個&15回
賞球数6&13

平成2年、道路工事Ⅰの継続15回バージョンとして登場した。

 

なお、大同からも道路工事という継続8回タイプの羽根モノが発表されている。

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