50音
(78/1911)
イーグルⅡ
三洋物産
発表時期 |
1989年
秋
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種別 | 1種 |
玉貸機 |
現金機
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大当たり確率 | 不明 |
カウント&ラウンド | 10個&最大10回 |
賞球数 | 7&13 |
ヘソもしくは左右落としに入るとデジタルが変動する。メインの始動口はヘソであり、賞球は7個。左右落としはアタッカー開放時にプラスα入賞口の役割を果たすこともあり、13個賞球。したがって、大当たり出玉は2000個程度になる(釘調整によって異なる)。
デジタルに表示される図柄は0~9の他にワインマークが5種類ある。0~9のいずれかの数字の3つ揃いで大当たりになる。全10通り。大当たりになると「大当りおめでとう」のメッセージが流れる。
イーグル | |
大当たり確率 | 1/245 |
カウント&ラウンド | 10個&最大10回 |
賞球数 | 8&13 |
シリーズ機の中で最初に発表された。ヘソ賞球は8個。
イーグル7 | |
大当たり確率 | 不明 |
カウント&ラウンド | 10個&最大10回 |
賞球数 | 7&13 |
イーグルやイーグルⅡとは異なり、図柄の種類が多く、また一部の前後賞でも大当たりになる。表面上の大当たり確率は約1/224だ。