50音
(77/1911)
イーグル7
三洋物産
発表時期 |
1989年
秋
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種別 | 1種 |
玉貸機 |
現金機
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大当たり確率 | 不明 |
カウント&ラウンド | 10個&最大10回 |
賞球数 | 7&13 |
ヘソもしくは左右落としに入るとデジタルが変動する。メインの始動口はヘソであり、賞球は7個。左右落としはアタッカー開放時にプラスα入賞口の役割を果たすこともあり、13個賞球。したがって、大当たり出玉は2000個程度になる(釘調整によって異なる)。
デジタルに表示される図柄は0~9の他にAや¥などの絵柄が8種類あるため、全18種類になる。これらの図柄が3つ揃いになれば大当たりだ。他に、1~7の奇数の場合は前後賞(112や776など)でも大当たりなので、全26種類の大当たりパターンがあることになる。表面上の大当たり確率は約1/224.3だ。
大当たりになると「大当りおめでとう」のメッセージが流れる。
イーグル | |
大当たり確率 | 1/245 |
カウント&ラウンド | 10個&最大10回 |
賞球数 | 8&13 |
シリーズ機の中で最初に発表された。ヘソ賞球は8個。
イーグルⅡ | |
大当たり確率 | 不明 |
カウント&ラウンド | 10個&最大10回 |
賞球数 | 7&13 |
図柄の種類や組み合わせはイーグルと同じだが、ヘソ賞球が7個になった。