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スペースファンタジー

豊丸産業

発表時期
1986年
種別 2種
玉貸機
現金機
羽根開閉回数(落とし、センター)1回、2回
カウント&最大継続回数10個&8回
賞球数オール13

羽根に拾われた玉が一直線にV入賞するのが爽快な羽根モノ。それ以上に注目を集めたのが「羽根モノにもプラスα入賞口」というもので、開いた羽根の先に当たった玉が左右肩にある入賞口に入る(左右袖のチューリップに連動)ように釘調整されたホールが多かった。豊丸産業の羽根モノといっても特にこれといって印象深い機種がない人でも、この『スペースファンタジー』は記憶に残っていることだろう。

通常時、役物中央で停止している飛行機は、大当たりになると上下に動くようになり、入賞球に変化を与える。

スペースファンタジーP1
羽根開閉回数(落とし、センター)2回、-
カウント&最大継続回数10個&8回
賞球数オール13

左右落としが2回開きの兄弟機がある。

 

スペースファンタジーP2、スペースファンタジーP3も各都道府県の認定を受けているが詳細不明。

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