50音
(719/1911)
スペースファンタジーP1
豊丸産業
発表時期 |
1986年
夏
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種別 | 2種 |
玉貸機 |
現金機
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羽根開閉回数(落とし、センター) | 2回、- |
カウント&最大継続回数 | 10個&8回 |
賞球数 | オール13 |
羽根に拾われた玉が一直線にV入賞するのが爽快な羽根モノ。それ以上に注目を集めたのが「羽根モノにもプラスα入賞口」というもので、開いた羽根の先に当たった玉が左右肩にある入賞口に入る(左右袖のチューリップに連動)ように釘調整されたホールが多かった。左右落とし入賞で羽根が2回開放する。
通常時、役物中央で停止している飛行機は、大当たりになると上下に動くようになり、入賞球に変化を与える。
スペースファンタジー | |
羽根開閉回数(落とし、センター) | 1回、2回 |
カウント&最大継続回数 | 10個&8回 |
賞球数 | オール13 |
始動チャッカーが落としとセンターにあるオーソドックスなタイプ。
スペースファンタジーP2、スペースファンタジーP3も各都道府県の認定を受けているが詳細不明。