ハッピーランド7
ニューギン
発表時期 |
1990年
1月18日
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種別 | 2種 |
玉貸機 |
現金機
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羽根開閉回数(落とし、センター) | 1回、2回 |
カウント&最大継続回数 | 10個&8回 |
賞球数 | 7&13 |
1990年1月18日と19日に晴海の国際見本市会場で開催された’90パチンコ産業展で展示された。始動チャッカーへの入賞時は7個賞球だ。
役物下段中央手前ではV穴が2つある回転体が常に反時計回りで回転している。羽根に拾われた玉は上段奥に転がってカウントセンサー通過後、回転体がある下段手前に転がってくる。上手く中央に流れて、かつタイミング良くV穴が巡ってくると大当たりになる。
大当たり後は、V穴以外に玉を停留することで継続率を高めている。
ハッピーランド | |
羽根開閉回数(落とし、センター) | 1回、2回 |
カウント&最大継続回数 | 10個&8回 |
賞球数 | 8&13 |
賞球数が8&13のタイプ。
ハッピーランドV2 | |
羽根開閉回数(落とし、センター) | 1回、2回 |
カウント&最大継続回数 | 10個&8回 |
賞球数 | オール13 |
オール13タイプもある。
ハッピーランドA、ハッピーランドV2Aも各都道府県の認定を受けているが詳細不明。