50音
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サッカーP1
豊丸産業
発表時期 |
1989年
夏
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種別 | 2種 |
玉貸機 |
現金機
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羽根開閉回数(落とし、センター) | 1回、2回 |
カウント&最大継続回数 | 10個&8回 |
賞球数 | オール13 |
左右落とし入賞で羽根が1回、センターチャッカー入賞で羽根が2回開放する。停留タイプの羽根モノで、最大8回まで継続する。
羽根に拾われた玉は上段奥に転がり、左右の落下口から下段へ。常に前後に動いている3人のサッカー少年の隙間をかいくぐり、なおかつ下段手前で左右に動いているゴールキーパーの妨害をクリアしてV入賞すれば大当たりだ。大当たり後はサッカー少年の動きが止まり、キーパー手前2ヶ所にストッパーが出て玉を停留するため継続しやすくなる。ランナーのBGMが良かった。
全3機種構成。3機種とも微妙に釘構成が異なる。
サッカーP2 | |
羽根開閉回数(落とし、センター) | 1回、2回 |
カウント&最大継続回数 | 10個&8回 |
賞球数 | オール13 |
サッカーP2は、基本スペックや役物の仕様はサッカーP1と同じ。釘構成の一部と飾りランプなどの部品が異なる。
サッカーP3 | |
羽根開閉回数(落とし、センター) | 1回、2回 |
カウント&最大継続回数 | 10個&8回 |
賞球数 | 7&13 |
サッカーP3のみ継続時の4回目と5回目だけ5カウントで停留が解除(それ以外は10カウント)される。賞球数は、始動チャッカーのみ7個になっている。