ダブルセブンS1
三星
発表時期 |
1991年
5月
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種別 | 1種 |
玉貸機 |
現金機
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検定番号 | 100037 |
大当たり確率 | 1/236 |
カウント&ラウンド | 10個&最大16回 |
賞球数 | 7&15 |
7図柄が2つ表示されただけでも大当たりになる。まさにダブルセブン? 当時としては珍しいわけではないが、左右の落としの位置にあるSTARTチャッカーに入賞してもデジタルが変動する。賞球はこれらの始動チャッカーのみ7個。
0~28の数字もしくは「スカ」の3つ揃いか、3つのデジタルのうち2つに7(7以外の図柄は0~28)が表示されれば大当たりになる。
ダブルセブンS3 | |
大当たり確率 | 1/205 |
カウント&ラウンド | 10個&最大16回 |
賞球数 | 7&13 |
大当たり図柄がちょっと少なく、大当たり出玉もちょっと少なくなった兄弟機がある。盤面デザインとゲージ構成はほぼ同じ。