大当たりになれば必ず180回か220回の時短に突入する現金機。最大継続回数は7の3つ揃いのみ11回で他は10回。

小デジタル確率は26/29で、当たると電チューが0.3秒→2.3秒開放する。アタッカー入賞球のみ13個の払い出し。

液晶演出のメインで大活躍する「ふぃーばーちゃん」は100歳で、時々分身するという必殺技がある。

ヘソ入賞で図柄が変動し、左→右→中の順に停止する。図柄が3つ揃いになった際、7であれば最大継続回数は11回で220回の時短に突入する。1～11の奇数（7を除く）か「ん」の場合は最大継続回数が10回で220回の時短、0～12の偶数（「百歳」や「不老」などと大きく書かれている）なら10回継続で時短は180回だ。

ふぃーばーちゃんらしく、リーチに発展する可能性大の入れ歯予告や、必ずリーチがかかる猫予告がある。

リーチ演出としては、これまたふぃーばーちゃんらしく、屁っこき、茶猫、ひまご、ロケット、乳ヌンチャクの各SPリーチが存在する。茶猫、ロケット、乳ヌンチャクの各リーチにはプレミアムがある。

時短中は予告演出とノーマルリーチの大半がカットされるため、何らかのアクションが起きれば期待できる。

大当たりになれば必ず150回の時短に突入する現金機。図柄によって最大継続回数が10回か16回のどちらかになる。

1～11の奇数の3つ揃いで大当たりになると最大継続回数が16回で200回の時短に突入する。「ん」の場合は最大継続回数が15回で200回の時短、0～12の偶数なら16回継続で時短なし。