兄弟機の『デジマルP-2』と比較すると、大当たり時の停留確率が若干低めになっている。

ロボットにある図柄は1～7のいずれかで停止する。3or5or7なら当たりで、ロボットの手が閉じて停留する。10カウントもしくは羽根開閉18回終了後に解除される。

デジマルと異なり、大当たり後は必ず停留し、10カウントか羽根開閉18回後に解除されるので、継続率が高く出玉も多い。